相変わらず節約生活を送り続けています。
食料品は日曜にスーパーで生鮮食品を買い、週の半ばでドン・キホーテで買い足し、というスタイル。
こないだの日曜は旅行のため買い物に行けず、火曜の朝、出勤前にスーパーへ。
魚が好きなの3パック選べて1000円というお買い得感に負けて、鯖や鮭を購入。
おかげでここ3日間は魚魚魚の日々。
魚を食べつくしたので、明日の朝は残ってるピーマンを炒めていただくことにしようかと考えております。
この仕事をしてると、帰宅時間がかなり深夜。
日付変わる前に帰れたら「あ、今日早く帰れた」っていう感じ。
その分出勤時刻が遅いんだけど。
深夜アニメ観てても大丈夫だし、こんな時間にブログ書いてても問題ないし。
この仕事合ってるなぁと思ったのも4年前くらい。今では……まぁいい。
っつーわけで仕事帰りにスーパーに寄るということができず、結局深夜まで営業しているドン・キホーテへ行くわけです。
別にドンキが好きなわけではないけど、安いから……。
むしろ深夜帯はどの店舗行っても客層がくっそ悪いから嫌。
金髪でダボダボのクソダサジャージにキティちゃんサンダルとかそういう。
深夜なのに幼稚園くらいの小さな子供平気で連れてるの見てると、ものすごく残念な気分になる。
ええい、それはいい。
そんなわけでいつもドンキに行ってたんだけど、ドンキだと肉魚野菜は売ってないから、たまには気分を変えてと思って、24時間営業のスーパーへ。
家から近いわけではないけど、帰宅する時に結構近くに来たりすることがある。
仕事帰りにスーパーに来られるという一種の謎の安堵感を噛みしめつつ、店内を見てまわる。
あー……、高っけ。
ドンキで売ってる商品だったら、ドンキの方がどれも数十円単位で安かったりする。
肉魚野菜はさすがにスーパーで買うしかないけど、そうでなきゃわざわざ来る必要もないか、と思ったり。
来てみてよかった。一つ勉強になった。
そんな感じ。ねむい!
安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生 (文春新書) 安田 隆夫 文藝春秋 2015-11-20 by G-Tools |