【爆音旅行】ガルパン劇場版極上爆音上映

まぼろし軒の後、国立温泉 湯楽の里に移動し、お風呂&休憩。
18時くらいまで睡眠をとり、いよいよ立川シネマシティへ移動。
駐車場に車をとめ、シネマシティを探す。土地鑑が無いから初見だと迷う迷う。
シネマワンとシネマツーとあって、上映される方じゃない方に行ったり。
かなり時間に余裕を持って来てたから、その辺りはまぁ大丈夫でした。

チケットを発券し、シネマカフェへ。
正式ライセンス商品として「アンツィオピッツァ」があり、何としても食べねばと思って注文。

アンツィオ高校の校章と瓜二つのピザ。
せっかくなのでとアンチョビをトッピング。
本格的なピザを食べるのも久々だし、アスパラガスやアンチョビがなかなかに美味い。
いやー美味かった。
そして劇場版の極上爆音上映!
「素敵かどうかはさておき…」の台詞のところでは、もうどんな音なのかと心臓がドキドキ。
映画観るのにこんなドキドキしたの初めて。

そして人生初の極上爆音。
やっべ。
今までウルティラと4DXで合わせて9回観てたけど、もう全く違った。
本当に空気がビリビリと振動してる感じ。感じっていうか体で感じた。
耳で聴くんじゃないの。体で聴くの。
砲撃音がある度に、胸のあたりがボンボン震える。
砲撃音だけじゃなくて、戦車が走る時とかも振動が凄い。
ただ単純にでかい音を出してるわけではない、ってのがよく分かった。
なんだろう、これは本当なんだけど、弾がこっちまで飛んでくるんじゃないか、戦車がこっちまで突っ込んでくるんじゃないか、っていう感じがマジでした。
劇場で観るのは10回目の劇場版。
おそらく最後となるであろう締めくくりが立川で良かった。
もし9月に大洗行く時までやってたら、また観に来ようと思います。

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