検問的な意味で。
バイト終わって自転車で帰宅中、二人の警察の人に止められました。
「はーい愛知県警の者です、止まってくださーい」って。
直前まで自転車乗りながらケータイいじってたから、そのことかと思って心臓ドキドキ。
幸いケータイのことは何も言われなかったんですが、なんか自転車の整備がどうのこうのとか言って、
ライトが点いてたかとか、名前が書いてあるかとか調べられました。
「あー、盗難とかですか?」って訊いたら「いやそういうわけじゃないんだけど」とか言われつつも、名前訊かれて防犯登録のナンバー照会されました。
自転車に名前が書いてなくて、普通名前が書いてあるであろうところに謎の白いシールが貼ってあったので、たぶんそのためでしょう。
あんなシール貼った覚えないから内心ビビりましたよwww
「これ何?」って訊かれても答えられなくて焦ったwwww
まぁ直後に名前が書いてあるのが見つかったんですけどね。
ナンバー照会してる間に、若い方の警察官と色々話してました。
「○○大学って全部で何人くらいいるの?」って訊かれて、
答えられないと嘘ついたと思われる!とか一人で焦って、必死に人数思い出してました。
まぁ結局人数とか知らないんですけどwwwww
どうやらその若い警察官の人は昔自分と同じところでバイトしてたらしいです。
そんな世間話をしてたら「もういいよー」って年上の警察官の人が言ったので、
「お疲れ様でーす」って言って再び自転車を走らせました。
ナンバー照会しながらニコニコ話しかけてくる警察の人を見て、ひぐらしの大石さんを思い出しました。
あれは綿流し編だったか目明し編だったか。
もし防犯ナンバーと名前が違ってたらそのままパトカー行きだったのかな……。
文章にするとどうでもいいような話だけど、こういう経験は初めてなのでなんか緊張しました。
たぶん自転車止められて怒るような人もいるだろうに。お疲れ様です。
コメント
盗難とかですか?
って一般市民に聞かれて
正直に答える警官って少ないよーw
ふくちゃんのブログは和むなー