自分用のアウトプット。
PicTweetの作り直しを経て、
どのファイルにどういう記述をすればよいか、というのを自分でテスト。
@tweetなのか@tweetsなのかtweetなのか、細かいけどちゃんと理解しとかないといかんね…。
ある程度自分なりに理解は進んできたように思いますが、果たしてこれで大丈夫なのかどうか。
発展カリキュラムに少し入りました。
今までもずっとやってきたRuby on Railsをさらに深堀っていく感じ。
Ruby on Railsの基本理念
DRY（Don’t Repeat Yourself）同じ情報を繰り返し定義しない
CoC（Convention Over Configuration）設定よりも規約を優先する
Action View
ビューの機能を実現するために必要な処理のオブジェクトのこと。
モジュール
「インスタンスを生成できないクラス」のようなもの。
Helper
ヘルパーメソッドを作成できるモジュール。
Action Controller
コントローラーの機能を実現するために必要なオブジェクトのこと。
レンダリング
指定したHTMLなどのビューファイルを画面に描写すること。
JSON
データを扱う場合のフォーマットのこと。
ビューファイルならHTMLを、データならJSONを返却するのが主流。
サービスクラス（service class）
コントローラー内のコードの可読性を高めるために用いる概念。
セッション
Webサービスにおいて情報を一時的に記憶しておく仕組み。
session
セッションを使用する際に使うオブジェクト。
コントローラーで使える。
クッキー
ブラウザが持っている、データを保存できる領域のこと。
CookieStore
セッションを用いる際のデフォルトの保存先（セッションストレージ）
分かったような分からないような。
とにかく先に進めて、しかるべきところでちゃんと復習するのが大事ね。
PicTweetがちゃんと作れるかどうか、もっかいやろう。
