オブジェクトパターンというのを使うことで、1つのフォームから複数のテーブルに情報を入れることができる。
入力に不備があった際のエラーメッセージもきちんと表示できる。
実際やってみたけど、なかなか複雑……。
補足カリキュラムをとりあえず終わらせ、最終課題実装に戻ってきました。
前回はER図を描いて、READMEを書いたところまで。
herokuを使ってとりあえずデプロイし、ネット上で閲覧できることを確認。
その後deviseを導入してユーザー管理機能(新規登録、ログイン、ログアウト)を実装しました。
新規登録時のバリデーションがちゃんと働いているかどうかの単体テストコードを書いているところです。
大体できてきたけど、細かい部分がまだちょっと。
今日はその続きから。