TECH CAMP 30日目 まず日本語が難しい

自分用のアウトプット。

言葉がめっちゃ多い。

インラインスタイル
HTML要素の開始タグの中に直接CSSのソースコードを記述するプロパティの指定方法。

setAttributeメソッド
指定した要素上に新しい要素を追加する。または既存の属性の値を変更する。
要素.setAttribute(name, value)

removeAttributeメソッド
指定した要素から特定の属性を削除する。
書き方は↑と同じ。

this
関数の中で使うと、イベント発火元になった要素を取得できる。

getAttribute
要素上の指定した属性の値を戻り値として返す。
getAttribute(‘属性名’)

debugger
処理を一旦停止させる場所を指定。

innerHTML
HTML要素の取得や書き換えができる。

非同期通信
リクエストした後にブラウザが再読み込みされることなく、一部分のみが更新されるような通信方法。

Ajax(エイジャックス)
JavaScriptを使用して非同期通信を行う処理のプログラム手法。

エンドポイント
Ajaxでやりとりする際の、データ返却のアクションを実行するためのURL。

URLパラメーター
サーバーに情報を送るために記載するURL末尾の文字列。

queryパラメーター
http://tank.jp/?name=yamada
のように、?以降に情報を綴っているURLパラメーター。

pathパラメーター
http://tank.jp/post/1
のように、idを指定するURLパラメーター。
特定のリソースを識別したい場合に使用する。

データ形式
コンピューター上でデータをやりとりする際の形式のこと。
CSV、XML、JSONなどあがある。

イベントハンドラー
イベントが発火した時に実行される処理。
(クリックした時に◯◯する、など)

XMLHttpRequest
サーバーに、HTTPリクエストを非同期で行うことができる。

カスタムデータ
HTMLに対して任意の属性を持たせられる機能。
data-情報 = “◯◯” と記述。

openメソッド
XMLHttpRequestで定義されている。
リクエストを初期化できる。
XML.open(“GET”, `/posts/${postId}`, true);
第一引数でHTTPメソッドの指定
第二引数でパスの指定
第三引数で非同期通信のON/OFF

responseTypeメソッド
レスポンスの形式を指定する。
リクエストを送る際、予め欲しいレスポンスの形式を指定する。

sendメソッド
リクエストを送信する。

onloadプロパティ
レスポンスなどの受信が成功した場合に呼び出されるイベントハンドラー

setIntervalメソッド
一定の間隔(時間)どとに指定した関数などを実行できる。
setInterval(関数, ミリ秒);

FormData
フォームに入力された値を取得できるオブジェクト。

insertAdjacentHTML
指定したHTMLなどを、特定の要素に描画できる。
要素.insertAdjacentHTML(“afterend”, HTML); のように記述。
要素のどこに描画するかは、beforebegin、afterbegin、beforeend、afterendで指定。

preventDefaultメソッド
現在進行中の動作を中止する。

API(Application Programming Interface)
アプリケーション同士がデータをやりとりする場合に使用する一定のルールや仕組みのこと。

①「こういうリクエストが来たらこういうデータを返す」という仕様全体を指す意味。
②「呼び出したら実行されるメソッド」そのものを指す意味。
がある。

WebAPI
HTTP/HTTPS通信を使用して利用されるAPIのこと。

オープンAPI(公開API)
外部に公開されているAPIのこと。

内部API
自社や個人が開発したアプリケーションの内部で取り扱うAPIのこと。

APIはレスポンスで描画するHTMLを返却するのではなく、常にデータを返却することだけを責務とする。

Ruby on Railsの場合、rails newコマンドに –apiオプションをつけることで、html.erbなどのビューファイルが自動で作成されなくなり、APIが作成しやすくなる。

ネイティブアプリケーション
スマホやタブレットを使用して、App StoreやGoogle Play Storeでダウンロードできるアプリケーション。
iOSはObjective-C、Swift
androidはJava、Kotlin

クロスプラットフォーム
iOSやandroid、どちらにもご完成のある開発フレームワーク。
FlutterやReact Nativeなどが該当する。

盛りだくさん。
カリキュラムを進めながら、最初に作ったアプリケーションに既読機能をつけようっていうのがあって、
クリックしたら色が変わるっていうすごくシンプルな機能なのに大量のコードを書く必要があってびびる。
いま練習問題でそこを復習してますが、カリキュラ読むだけじゃまじで頭に入ってこない……。
練習問題頑張ります。

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