【アニメ】懐かしさを感じる…“ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?”

ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 第1巻(初回限定版)(聴猫芝居書き下ろし文庫小説同梱) [Blu-ray]

……俺のリアルなライフが危ない! ?
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆
そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。
まさか黒歴史の再来! ? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は
本物の美少女で、しかも、リアルとネトゲの区別が付いてない……だと……! ?
英騎は彼女を「更正」させるため、ギルドの仲間たちと動き出すが――
残念で楽しい日常≒ネトゲライフが始まる!

…長いことガルパンしか観てなかったけど、ようやく春アニメを消化し始めてきました。

とりあえず最初に全話観たのがこちら。

いきなりブロント語を披露したりとかで、なかなか懐かしい気持ちを思い起こさせてくれました。

FF11は楽しかったなぁ…。

ネトゲプレイヤーにはあるあるな感じで、なかなか楽しかったです。

自分はFF11しかやったことないんで課金とかよく分からんけど。

「こんなの現実でありえるわけねーじゃん」っていうツッコミは野暮なんだと思う。

まぁそれはどのアニメでも言えることではあるけれども。

LAは見た感じ2Dっぽかったけど、あれは楽しいのかな…。

FF11の3Dというか世界観がすごく好きだったから、LA自体には特に魅力は感じなかった。

それ以外の、雰囲気というかやりとりというか、その辺を楽しむアニメだったような気がします。

亜子以外の女の子は特に可愛いとは思わなかったけど…。