とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。
本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。
そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる! 大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル! “
(以下略)
本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。
そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる! 大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル! “
(以下略)
あっ、これは面白いわwwwwwww
前にかなり話題になってたんだけど、当時はなんだかんだ観てませんでした。
なんでだろ。流行り物になんて簡単に乗らねぇぜみたいな天の邪鬼だったかもしれん。
早く観ればよかった。
なんか冒頭はワンカットで撮影されてるのが凄い、的な話だけチラッと聞いて、それ以外の情報は知らず。
観始めて、おー確かにワンカットすげーと。
これ撮影するの大変だったんだろうなーとか裏側のことばっかり考えてたけどww
ところどころで「ん?」みたいな違和感ある部分もあり。
ただこの映画自体がどういうものなのかというのを理解して、
前半に感じた違和感の謎が後半で判明して「あーwwww」っていう。
こりゃ確かにすごい。面白い。
もっかい観たくなるねww