【35】硫黄島からの手紙

B003EVW5IW 硫黄島からの手紙 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ 2010-04-21

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2006年、硫黄島。
地中から発見された数百通もの手紙。
それは、61年前にこの島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。
届くことのなかった手紙に、彼らは何を託したのか。 

戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立った。
硫黄の臭気が立ち込め、食べ物も飲み水も満足にない過酷な灼熱の島で掘り進められる地下要塞。
このトンネルこそが、圧倒的なアメリカの兵力を迎え撃つ栗林の秘策だった。
最後の最後まで生き延びて、本土にいる家族のために一日でも長く島を守り抜け―。
「死ぬな」と命じる栗林の指揮のもと、5日で終わると思われた硫黄島の戦いは36日間にも及ぶ歴史的な激戦となる。

61年ぶりに届く彼らからの手紙。そのひとりひとりの素顔から、硫黄島の心が明かされて行く…。
名前だけ知ってた映画。
イーストウッド監督の作品をもっと観ようと思って借りてきました。
いざ観ようと思って思い出したんだけど、これ二部作なんですよね。
『父親たちの星条旗』がアメリカ軍視点で、こちらは日本軍視点。
こっちを先に観てもいいのかどうか分かんなかったけど、観ちゃった。
『父親たちの星条旗』も、近いうちに必ず観ます。
恥ずかしながら、硫黄島っていう名前は知ってたけど、
そこでかつてどういう戦いがあったのか、全く知りませんでした。
もちろんこれは映画だから事実とは違う部分もあるだろうけど、知るきっかけになって良かったと思う。
戦時中の日本人がそんな言葉使うか?
っていうような場面はあったけど、基本的に、全然違和感の無い映画。
日本人の監督が作ったんだよ、って言われたら全く疑わないレベル。
なんだろうなー。
戦争映画はどう書いていいか毎回分からんなぁ。
涙を流して感動するような映画ではなかったです。
戦争で感動っていうのもおかしいかもしれんけど。
日本軍の様子を、誇張するでもなく、かつ細かく、淡々と、伝えている感じ。
何て言っていいか分からんなー。
かつて硫黄島で戦い合った日米が、こうして協力して映画を作ってるっていうこと、
それがなんかもう素晴らしいんじゃないかな。うん。
アメリカ軍視点の物語がどうなってるのかすごく気になる。
絶対観るわ。
イーストウッド監督やっぱすごいな。

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